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卸売の食品ロスを削減する「Refoood museum」の運営を開始

卸売の食品ロスを削減する「Refoood museum」の運営を開始

BTM株式会社(本社: 宮城県)は、仙台市内の卸売業者の食品ロスと飲食店の仕入れコストを削減するマッチングプラットフォーム「Refoood museum(リ・フードミュージアム)」を2021年7月1日(木)から運営をスタートすると発表しました。

卸売業者と飲食店で食品の「もったいない」をシェア

飲食店の開業支援を経営する代表の伊藤氏と、長年飲食店を経営する専務取締役の沼田氏は、卸売と飲食店の仕入れの課題に精通しており、地域の飲食店と卸売の双方の課題を解決するために2019年12月にBTM株式会社を創業しました。

飲食事業と「Refoood museum」を展開するとともに、仙台市内のロス食品を子ども食堂や施設などに寄付をするフードバンク活動にも取り組んでいます。

日本国内の年間642万トンにも及ぶ食品廃棄問題と、新型コロナウイルス感染症の影響により悪化する飲食店の経営状況の手助けになるべく「Refoood museum」の運営を開始するとのことです。

仙台市内の食品ロス削減を希望する卸売業者と、新型コロナウイルス感染症の影響で経営状況が悪化し、仕入れコストの削減を希望する飲食店をマッチングすることで、双方の課題を解決することを目指しています。
Refooodの流れ

Refoood museumの4つの特徴

  • ①売り手(卸売業者)は廃棄予定の食品を販売することで、廃棄コストがなくなり、利益を創出できます。
  • ②買い手(飲食店)は廃棄予定の安価な食品を仕入れることで、仕入れコストを削減することができます。
  • ③食品購入額の2%をプラットフォーム内で使用可能なポイントとして還元します。
  • ④寄付ボタンを設置し、子供食堂や施設に食品を寄付するフードバンク活動を実施します。

また、仙台市フードドライブ・フードバンク仙台と協力することで、子供食堂や食品を必要としている施設や団体への支援も実施していくとのことです。

【参照】Refoood museum

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